デスクトップ概要
デスクトップアプリは NeoTavern のネイティブ配信です: Fastify バックエンドを組み込み Node.js サイドカーとして実行する Tauri 2 シェルです。
1 つのアプリ、セットアップ不要
デスクトップディストリビューションは自己完結型です。Node.js、SQLite、本番 Web アセットがパッケージ内に同梱されているため、初回起動にターミナル、Git、npm、手動のデータベースセットアップは不要です。アプリをインストールして起動すると、ローカル API の準備ができ次第ウェブビューが開きます。
ランタイムの構成要素は:
- Tauri 2 シェル — ネイティブウィンドウとアプリケーションライフサイクル。
- Node.js サイドカー —
127.0.0.1でローカルに Fastify バックエンドを実行する自己完結型 Node.js 24 バイナリ。 - SQLite — 初回起動時にデータディレクトリに自動的に作成されるローカルデータベース。
対応フォーマット
デスクトップビルドは、ほとんどのユーザーが期待するフォーマットを対象にします:
- Windows インストーラー(NSIS と MSI)。
- Windows ポータブルビルド(ポータブルフラグ付き ZIP)。
- macOS パッケージ(
.app、DMG 付き)。 - Linux AppImage とアーカイブ。
ディストリビューションが better-sqlite3 や Sharp などのネイティブアドオンをバンドルするため、各フォーマットはネイティブプラットフォームのランナーで生成されます。フォーマットの詳細と初回起動の動作はパッケージング を参照してください。
ライフサイクルの保証
シェルとサイドカーは 1 つのユニットです。ウィンドウを閉じるとバックエンドがシャットダウンし、孤児の Node.js プロセスが残ることはありません。予期しないバックエンドの終了は、静かに壊れたウィンドウではなくエラーでシェルを終了します。仕組みはTauri シェル とNode サイドカー を参照してください。
データの場所
インストールされたビルドはユーザーデータをプラットフォームのアプリローカルデータディレクトリに保存し、バンドル内には保存しません。ポータブルビルドが例外です: ポータブルフラグがある場合、データはアプリケーションの隣のローカル data/ フォルダに置かれます。データの処理自体はデータとストレージ セクションで扱われます。
次のステップ
- Tauri シェル — ネイティブウィンドウとそのライフサイクル。
- Node サイドカー — 組み込みバックエンドプロセス。
- パッケージング — 配信フォーマットと初回起動。